(3)
痙攣
等の怪我以外の場合もトレーナーがいない場合でもレフェリーの許可により、自己治療時間を1試合に1回のみ3分以内で、出来る限り
チェンジサイドの時に取ることができる。(怪我の場合専門家がいる場合、1箇所に1回のみ3分間以内の治療ができる。)